今日は有楽町で映画を観てきました。普段もよく観に行きます。
バンクーバーは北のハリウッドと呼ばれるほどたくさんの映画やドラマのロケが行なわれています。
短期間でバンクーバーへ行った時にでも撮影や撮影の準備をしているところを見かけることがあります。
そんなわけで、映画を観ていると、映画の中にバンクーバーの景色を見ることがよくあります。
設定はバンクーバーでなくてもいくつかのシーンが出てきます。
今日、観た映画のBlack & White/ブラック&ホワイト(原題 THIS MEANS WAR)にもバンクーバーの街を見かけました。
バンクーバーの中でも独特の形状の建物のバンクーバー中央図書館(Vancouver Central Library)。
クラブのシーンでグランビルストリート、トロリーバスが映り込んでいました。
レンタルビデオ屋のシーンは多分、最近閉店してしまったロブソンst.にあったHMVのような感じでした。
ビデオのように静止出来ないので確実ではないです。
DVDが発売になったら確実なところを検証してみようとおもいます。
まだまだ、たくさんのバンクーバーの街が映っている映画やドラマがあるとおもいます。気が付いたら、また書きたいとおもいます。
いくつかの映画で映った街並みを
こちらで紹介しています。